2005.05.29 20:20

今日は母親が旅行へ行くので駅まで送っていって 帰りに「cafe comme ca」でケーキと珈琲。それから「loft」で買物して ジュンク堂に寄りました。 でもって本日は唐突に本屋さんに関しての考察。

えーと昔20代の頃ですが本屋に行くと便意をモヨオスというという時期がありました。 何処の本屋でもそうかというとそうでもなくてその本屋に行くとモヨオスのです。 それから10年ぐらい経ってからその理由をテレビで知りました。 今から10年ぐらい前ですね。 随分時間の間隔があるのですが気にしないでください。 (原因を究明しようなんて思ってた訳ではなく、たまたま耳にしたので「あっなるほど」という感じです)

本屋で立読みすると視線は斜め下になります。その視線を斜め下にすることが リラックスするポーズなのだそうです。
どの本屋でもというわけではないのは、多分その本屋が気に入っていたから よけいにリラックス出来たのだと分析するしだいであります。

自分にとって見やすい本屋とそうでない本屋とがあります。 小さい本屋とか大きい本屋とか関係なく。 本の配置が自分の感覚と合っているからなんでしょうね。 本棚にも関係あると思います。 具体的に論理的にどーなっているのが好みか!は明確に言えないんですが、 というより今考えてるんですが・・・
一つの理由としては流れがあると思います。 目的の本が明確になっている場合以外は、 先ず最初に雑誌を見ることが多いかもしれません。 雑誌も種類によって分類されていてその流れも大切です。 次に別のコーナーへの移動することになりますが、 そこにポイントがあるような気がします。 直ぐ隣に並んでいればいいという訳でもないような気がします。 流れがいいと隣に並んでいるコーナーに自然に引き込まれます。 例えそれが普段自分が興味を持っていない種類でも。 無視して自分の行きたいコーナーへ飛ぶということもありますが それにも流れがあります。

ではその流れとは何か!
ナンでしょうね・・・ 小難しく流れとかいいだしましたが平たく言えば・・・只単に・・・配置ですかね・・・。

■謎のピアニスト!情報
イギリスで保護された記憶喪失「謎のピアニスト」は、 チェコのロックバンドでキーボードを担当していたトマス・ストルナドさん? ではないかと・・・・ニュースでいってました。

by オレンジレンジ・ラブパレード、トンガリキッズ・B-DASH、聞きながら


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