2006.04.18 23:59(火・夜)
懸賞と人生について。
なんて大げさですが、つまり当たるか当たらないかっつーことです。
因みに私の場合、時々つまらないものが当たります。
宝くじの1等とかだといいんですが、当たるのはビールのシールを24枚1口で
とかの類のものです。
家の者には当たらないよりいいと言われますが、なかなか複雑な気持ちです。
一応傾向はつかんでいます。
懸賞を応募したのを忘れてると、家に商品が届いて「おーっ」という感じのことが多いような気がします。
でも欲しいものだと気になったままということもあってそういう場合は
殆ど駄目だったように記憶しています。
という事は宝くじ買ったら頭ブッ叩いてもらって、一時的に記憶喪失かなんかに
なってしまうといいかもしれない。でもそのまま記憶が戻らなかったりして・・・。
でもくじ運の良い人っているみたいで、どういう星の巡り合わせなのか、
同じ人間なのにね。くじ運だと本当にその人のもって生まれたものなんでしょうね。
努力してくじ運がよくなるとは思えませんので。
まぁ努力嫌いですけど。
そういう★ってあるんですよね。
どんな星を持っているかは、★を増やせるかは生き方なんでしょう。
私のように努力が嫌いな人間は増えないだろうな。
でも努力しても超えられない領域っていうのも確実にあって、
なかなか世の中難しいものです。
(おっなんか平たくまとめちゃった)
もっと平たく言うと宝くじ当たらないかナァ・・・でした。
でも競馬や競輪やパチンコはやりません。