2006.06.17 06:59(土・朝)
朝です。
ワールドカップ初戦のオーストラリアに負けてしまいました。
多くの人が言うのは、最後まで諦めないで戦おう・・・です。
私もそー思います。
兎に角クロアチアには勝たないといけない。
私がヒディング監督もビックリの作戦(奇襲)を与えます。
ずばり・・・・前半45分はフォワード無しの布陣。
そして後半45分はフォワード4人体制。
でも交代枠3人でしたね。
では、前半45分はフォワード一人。ワントップ。
後半45分はフォワード4人。
この作戦の意図は、まともに戦ったら点はなかなかとれない。
だから相手が疲れた後半にフォワードを投入。
前半はテクニックのあるミッドフィルダー
があわよくば点を取りに行く、基本姿勢は守備に徹する、そしてあまり無駄に走らないこと・・・です。
これで完勝だ。えーブラジル戦の作戦はクロアチアに勝ったら言います。
えー唐突ですが最近見たDVDの感想一覧。
■さよならみどりちゃん
面白かったです。星野真理、主演
星野真理ちゃんのラストの14番目の月が何とも言えず、ステキでした。
■コスプレの女
これもワリト面白かった。意外と深い。
広い意味でコスプレ願望って誰にでもあるよなぁ。斉藤歩、宝月ひかる、主演。
■ハンガー
エロイけど意外と・・・退屈でした。miko、主演。
■タケシズ
解らなくは無いけど・・・もう少し非現実性の表現のがよかったかなぁ。
■バージンブルース
時代を感じます。秋吉久美子、主演。
■地球で最後のふたり
ボクは神経質でもキチガイでもないけど、気持ちはわかります。
思いのほか絵がキレイでした。
浅野忠信、主演