2006.06.20 23:59(火・夜)
さて、日本が
ブラジル
に勝つためにはどーすればいいのか。
勝つためには
秘策
が必要だ。秘策というより奇襲。
千秋楽で7勝7敗の力士と既に大きく勝越している力士との戦いで、
後者は暗黙の日本的な精神で負ける。(これは八百長ではない)ということが1つの
受動的秘策でもある。
しかしワザと負けるのも大変なのである。
それに負けてもらうのだってタダではないのだ。
日本は200%以上の力を出すということが前提なのである。
では秘策授けよう。その前に少しクロアチア戦の考察をしよう。
柳沢敦、高原直泰がゴールを決められないのは仕方が無いことだと思う。
それは実力と運の問題だからだ。
でも後半終了間際に三都主アレサンドロがドリブル突破してセンターに上げた場所に
サムライブルーは1人もいなかった・・・誰も詰めていなかった・・・そこが問題だと思う。
では秘策授けよう。
前半はワントップ。
基本的にはクロアチア戦の時に提案した方法と同じ。
でも少し違います。
ワントップ
は
小野伸二。
フォワードの選手は出しません。
後半は
フォワード5人全員だします。
そういうわけで、ヨロクシ、パレイラさん(ブラジル監督)
予感:巻誠一郎の
ハットトリック。
(・・・でもクロアチアがオーストラリアに勝たないといけなんだよね)
久々に小説UPしたからヨロクシ。