2006.09.01 23:59(金・夜)


↑アタゴオルハードカバー本だぜ。

出張が2週間のびました。どうせならもう少しのびて10月に アタゴオルは猫の森を見たいな。 東京なら舞台挨拶がきっとある筈ダー。

出張中、約二ヶ月間で映画を3本見ました。 (そーいえば、学校卒業後最初の会社で同期だったヤツが映画好きで年間200本は見るっていってた。 青森県出身で国立大学出身でちょっと変なヤツだった。オレと一緒に会社辞めたんだよな。 どーしてるかなぁ今・・・)

 春の日のクマは好きですか(水曜一律1000円)
 嫌われ松子の一生(レイトショー1200円)
 ブライアンジョーンズ。ストーンズから消えた男(ロードショー1800円)
それぞれ良かったです。でも一番良かったのは、 松子です。これは日本アカデミーや各映画賞 ソウナメかもしれない・・・と個人的には思う。 春の日の クマは・・・は、2006.07.23の日記に書いてます。

えー値段に関して。ロードショーで1200円ぐらいだといいんだけどなぁ。 パンフも高いし貧乏サラリーマンには辛い(どんなに酷い映画でもパンフは必ず買います) でも1回見ると同じ映画館なら、その半券持って行くと1000円になるっていうのもある。 水曜一律1000円もいい。でも半券も水曜も行動範囲に制限が出てくる。バカヤローオレヲジユウニシロー。 (心の叫び)とはいいつつ映画興行も大変なのかもしれない。

そういえば ブライアンジョーンズの感想かいてないな。 ちょっと書きにくいナァ。面白かったし退屈もしなかった。 この映画ストーンズはあまし関係ないかもしれない。ブライアンジョーンズより 建築士フランクの方が 印象に残ってしまった。


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