2009.04.11 08:19(土・朝)
さてあっというまに4月です。相変わらず出張中であります
出張の晩飯は予算の都合と帰りが遅いこともあり
吉野家の牛丼大盛を食べる事が多い。
持帰りでホテルで缶ビールいや缶発泡酒を飲みながら、
調味料は
一味唐辛子、胡椒、タバスコの黄金調味料を持参していて、
唐辛子をふりかけ、意外に牛丼にあうのがタバスコで適度にフリフリしてご賞味してます。
今門前仲町のホテルに泊まってますが、
オードムーゲありますという看板というか
張り紙があってなんだろうなと思いつつ、毎日帰りも遅いし店も開いてないし
で立ち止まるのも面倒なのでスタスタ通り過ぎるだけで、
自宅に戻ったらインターネットで調べようと思っていました。
ノートパソコンは持っているのですが今回出張にお供させていないので。
来週からもっていこうかな。最近は自分でエッジとか契約しなくてもホテル側でネットできるようになってるから便利だし。
(こういう時は便利だなインターネットって)
どうやら化粧品のようです。素肌を美しくしたいならオードムーゲらしいです。ハイ。
しかしネオードムーゲってひびきが怪しいよな。
出張先で食事するエリアに本屋があるんで昼休みは
本屋に行く事が多くて、
だいたい毎日行くんだけど意外と毎日
新しい発見があるんだなぁこれが。
元々本屋に行くのが好きだからってのもあるけど。
その本屋はそんなに大きい本屋じゃなくてまぁそれなりの品揃えというか、
でもそこ好きな本屋です。
なんどいっても馴染めない本屋ってのもあって品揃え以前の問題でなんだろうなこれって。
生理的問題かもしれない。
でもその本屋は意外と置き方を考えていて、下段にあった本が翌日は中断に移動してたり、
平積みで意外な本をコソっと置いてるんだなぁ。
なかなか面白い本屋です。ひょっとしてただお客さんがどっかからもってきて途中で買うのやめて
そのへんにおきっぱなしにしてるんかなって思えないこともないけど。
前に思っていて忘れていた本とかを思い出させてくれるようなこともあるし。
で最近そこど買ったのが一条ゆかりの
欲望のすすめ、太田垣晴子の
オトコとオンナの深い穴、
村上春樹翻訳のグレードギャッツビー
、志水辰夫のきみ去りしのち、
TOブックスのザ・テレビ蘭1975-1990
(1960年代のも欲しいな)など。