2009.04.26 07:05(日・朝)
昨日は1日雨でした。でも今朝はなんとか雨は上がっているようなのでホッとしてます。
今日はムスコのサッカーの試合だーキアイダー。
ムスメが中学生になってバスケットをやるっていうので、昨日はバスケットゴールを買いました。
庭に置く簡易的なものです。12000円。雨が降っているので玄関先で組み立てました。
さて4月は意外にも仕事がそれほど忙しくなく
(他チームの仕事が良くなくて、リリース時期が延びたせい)早く帰れる日もあったので
映画に行く機会が出来ました。
4本もみてしまいました。ホホホホホ。
ヤッターマン。(有楽町)
罪とか罰とか。(渋谷)
レポ。(渋谷)
おっぱいバレー。(有楽町)
それぞれいい作品でした。
毎日下調べしておいて帰れたら上映時間に間に合わなくなるのでダッシュで行く。
出来れば映画だけじゃなくてライブハウスでコンサート見たいんだけれど、なかなか合わないんだな。
場所と時間と見たいミュージシャンがね。
映画は1人で行くので観賞後はホテルに帰るっていう淡々とした行動。
渋谷にあった夜遅くまでやっていた本屋がなくなっていたのがやや残念でした。
渋谷で映画を見た後その本屋に行くのがコースだったんで。
なんていう本屋だったか名前は忘れちまったが、
確か以前マイケルジャクソンが貸切にした本屋だったと思う。
(記憶違いかナァ・・・ネットで調べると本屋の名前はわかりました。渋谷ブックファースト)
跡地にH&Mを建設中でした。
罪とか罰とかを見た時に映画館に一条ゆかりの欲望のすすめを忘れて、
電話したら保管しておいてくれるというので、2週間後にとりにいき、レポを見て帰りました。
その本は意外とっていうと失礼ですが共感できる内容で、ある意味そういう考え方で生きてきたような部分もあるなと。
1人でいることや1人で行動することや対人に関することとか。
一条ゆかりはワタクシより10歳上です。
女兄弟に囲まれていたので当時は少女漫画も見ることも多くて、
一条ゆかり、弓月ひかるとかの漫画は好きでした。今度文庫買ってみようと思います。
砂の城とかもう一度読みたい。
上の写真はその本と1982年のよく本屋に置いてある名刺サイズのカレンダー。
このカレンダー表面がシールになっていて剥がすと後ろにもう1つ絵が出てくるという
ちょっとファンには垂涎の一品だろうな。ホホホホホ。
(2008年の12月26日の日記にも書いてますが、ワタクシ名刺サイズカレンダーのコレクターなんです。