2010.07.18 08:10(日・朝)




あっという間に7月も半ばを過ぎてしまいました。

遅まきながらようやく村上春樹の1Q84の3巻を読み始めました。 買ったのは発売日だったんですが、その頃読んでた本があったり、 その次に読む本も待機してたって事で遅くなりました。 プラスやや忙しかった事も一因。

雑誌「考える人」で村上春樹のロングインタビューが掲載されていたので、 先日それを買ったのですがネタバレの危険ありとの注釈があり、 ようやく読み出したというわけです。


今半分ぐらい読んだところ。
面白いです。
年末にはノルウェーの森がロードショウされるのでそれも楽しみ。

色んな本があって、読んでて途中で飽きてきちゃう時もあるし、
ちょっとしんどくなってくる時もあるし、
つまんなくなってくる時もあるし、
・・・作家の皆さん申し訳ありません。

でも頑張って買った本は貧乏性ということもありなんとか完読してますが、
もう耐えられなくて仕方なくラストまで飛ばし読みしたりもあります。
しかし放棄する事もたまにはあります。
村上春樹の小説はそんな事ないですが。

昨日本屋で雑誌コーナー歩いていたら、
今更ながら女性誌の数の多さには驚きだぁーです。

ちょっと不思議なのはというか素朴な疑問は、
男性誌の表紙は女性ですが、殆どの女性誌の表紙は男性ではなく女性なんですね。
一部のバイクや車の雑誌の表紙で多いのが露出度高い有名人というわけではないモデルのオネェーチャンをともなう形式。
オネェーチャンによって売上って変るんですかね。
もしオネェーチャンじゃなかったら全然売れなくなるのかなぁ。





・・・・ワールドカップはスペイン優勝・・・でした。


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