さて年末なので恒例の映画ランキング。今年は３７本観賞。
もう今年は見る予定ないので早めにやりますかな。
１．キックアス（文句なし）
２．Ｄｒ.パルナサスの鏡（基本的にこういうの好き）
３．ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う（血とヌードは映画の醍醐味）
４．花と蛇３（エロスはいいね）
５．レッドライン（恐れ入りました）
６．ノルウェイの森（頑張ったと思う）
７．シルビアのいる街で（状態を描いた作品好き）
８．バーレスク（わかりやすい手抜きなし）
９．マチェーテ（ある意味わかりやすい）
１０．ＳＰ（岡田准一頑張った。本気モードの戦いはいいね）
１１．神の子どもたちはみな踊る（イメージ出来てるね）
１２．ゼブラーマン/ゼブラシティの逆襲（バカバカしさと現実を上手く調和してる。）
１３．アバター（とにかく綺麗）
１４．アリス・イン・ワンダーランド（こういうファンタジー好き）
１５．アウトレイジ（カメラワークがいいと思う。映像の見せ方に拘ってると思う）
１６．ビッチスラップ（エロスはいい。でもおっぱいなしだったのは意外）
１７．東京島（遭難までを短くシンプルにしていたのがいいと思う）
１８．宇宙戦艦ヤマト（思ったよりよかった。これが１０年前の作品なら１００点なんだけど）
１９．マルデゥック・スクランブル圧縮（予備知識なく見たけど、原作の冲方丁も初めて知った）
２０．ゴールデンスランバー（意外によかった）
２１．ナイト・トーキョー・デイ（佳作的いい作品）
２２．エンター・ザ・ボイド（悪くないけど長いなぁ）
２３．鳥刺し（佳作的いい作品）
２４．カケラ（もう一息かな。居酒屋での女バトルはもっと長く激しくしてほしかった）
２５．イエローキッド（まあまあかな）
２６．時をかける少女（佳作的いい作品。ＳＦ的要素を上手く映像化していた。秋田のバスのネタバレは残念）
２７．エルトポ（いやいや参りました）
２８．ナイト＆デイ（んーどうしてもあの二人は好きになれない）
２９．シャーロック・ホームズ（悪くないけど）
３０．アサルトガール（んー悪くないけど）
３１．オーシャンズ（やや後半飽きちゃった）
３２．ワンピース・ストロングワールド（いまひとつかな）
３３．悪人（よく頑張った）
３４．七瀬ふたたび（安い予算でＳＦをどう見せるかを考えなきゃ。時をかける少女ぐらいの出来にしなくちゃね）
３５．行きずりの街（カメラワークが不自然。ちょっと演出しすぎ）
３６．ロストクライム・閃光（時代に対する踏込みがたらない。思わせ振りだけのセックスシーンは興醒め）
３７．ｎｕｄｅ（ひとりよがり。映画になってない）
こんな感じです。