４月２９日から休みになり１０連休で、
でもなんだかんだと半分過ぎました。
特にどこへも出かけてはいないのですが
あっという間に日々は過ぎて。
遅まきながら地デジの対応で
テレビを４台買換えて、
でも部屋の出入り口に本箱置いてて
テレビ出すのにどえりゃー苦労。
ブラウン管テレビの大きさと重さに
改めて驚いて、
これも遅まきながら、
車のタイヤ交換をして、
メダカ、カメ、アカハライモリを家から外へだして。
ここからはちょっと書き溜めてたのをＵＰ。
■泪橋
テレビの番組で
あしたのジョーの故郷ということで
町おこし、しているとのことで、
ちょっと山谷に行ってきました。
日比谷線の三ノ輪で降りてまずは、
泪橋へ。
川はもう埋め立てられていて
住所にもその名前はないらしいが、
その交差点に泪橋とあるとのこと。
スカイツリーを見ながら無事に交差点に辿り着き
そこから珈琲で有名なバッハへ。
ソフトブレンド、
バッハブレンド
イタリアンブレンド
イタリアンブレンドが一番深煎りで渋みがあるということで
イタリアンブレンドにしました。
エスプレッソも魅かれたのですが、
取り敢えずはノーマルで。
美味しかったね。
バッハブレンドは沖縄サミットの晩餐会にも出されたらしい。
ケッコウ混んでいて１０分ぐらいまって、
注文して珈琲が出てくるまで１０分くらい。
飲み終わるまで１０分弱かな。
合計３０分。
久しぶりにチェーン店ではない珈琲屋さんに行ったなぁ。
それからあしたのジョーの故郷と垂れ幕のある商店街いろは。
日曜日の午前中だからか店はほぼ閉まってる状態。
閉まってる店の周りで朝から酒飲んでるオヤジ達や
ゴザ引いて花札してるオヤジ達もいる。
んーやはり下町というか労働者の町っぽい。
それから渋谷へ行って映画を見てホテルに戻りました。
今日のおー仕事はつらかったぁ・・・とくりゃ。
■水嶋ヒロのＫＡＧＥＲＯＵ
遅まきながら水嶋ヒロのＫＡＧＥＲＯＵ。
発売日から一週間以内には買ったのですが、
なかなか読む順番が回ってこなくて、
何冊か未読が溜まってまして・・・
やっと読みました。
面白かったです。
小説として面白かったですね。
なかなかよく出来てます。
読みやすくてつじつまもあってます。
ただ文字による文章による独自の世界が
まだ出来ていないかなと。
例えば川上未映子や山崎ナオコーラのような。
１つ気になるのが２３２ページの誤り。
シールで訂正してますが、
ということは大量印刷してから気づいちゃったんですね。
最後の最後に・・・気づいてよかったねポプラ社さん。
もう１つあった。
名前の呼び方。
「」でくくられた会話の時は漢字で、
会話じゃない時はカタカナなんだな。
どーしてだろう。
京谷→キョウヤ
茜→アカネ
それから主人公の大東泰雄（オオヒガシヤスオ）
「」でくくられた会話の時は漢字で大東で、
会話じゃない時はヤスオ。
会話の時は名字か名前かは呼ぶほうの立場で変わるけど、
会話じゃない時はオオヒガシではなくヤスオで統一されている。
キョウヤとアカネはどちらも名字だから、
統一感でいえばオオヒガシでいいとおもうけど。
あえてそうしてるのかもしれないけど・・・。
それからもう１つ「・・・」が多いかな。
「・・・」は文章で気持ちを表現して欲しいなあ。
そのせいかもしれないけど、
なんとなく絵のない
漫画みたいな感じなんだな。
ストーリーだけでは駄目かなと思う
まだ若いし頑張ればいいんじゃないかなと思う。
個人的にはまた俳優もやって欲しいなぁと思う。
勿論小説と両立してってこと。
出来ることはやったほうがいいと思う。
■花見
花見の季節ではあるけど、
どーも花見っていうシステムは、
飲み会自体が嫌いなワタクシとしては
あまり好きでない。
まぁ性格的なものだけど、
トイレとかの問題も有るし、
なんか寒い時もあるし、
ただ桜を見る分にはいいんだけどね。
■仮面ライダー
仮面ライターオーズは
最近のライダー中では
一番気に入ってる。
■エビゾー
海老蔵が復帰するらしいけど、
もうどうでもいいよね。
ただの酔っ払いのケンカなんだから。
正当化したりしないで
若気の至り程度に恥ずかしそうにしてもらいたいね。
そういうのは皆気恥ずかしく思ってるんだから。
勘違いするなよエビゾー。
■探し物
出張が始まってなくしたものとなくしそうになっもの３つ。
・折畳傘→映画館の待合の席に置き忘れ
→出てこない
→新たに購入
・スイカ→出掛けにないことに気づく
→ホテルにも部屋出てからゴミ箱捨てないでと電話依頼
→ホテル側としてなかったと（ゴミ箱にもない）
→帰宅。もう諦め。
→翌日出勤準備でゴミをかたづけ
→ゴミ箱の底に裏になって張り付いているのを発見
・携帯電話→折畳傘をなくした同じ映画館の待合の同じ席に座る
→傘なくしたなぁと思い出す。席を立つ時よく確認する
→ＯＫ
→映画鑑賞。空いているのでだらしなく座る
→鑑賞後映画館及びビルも出る
→ポケットに手を入れ携帯電話を取出そうとする
→ない
→戻る
→映画館の人に探してもらって席の下に発見
→一番あせった。
結局失くしたのは傘だけでした。