2011.11.21 07:30(月・朝)




11月はさぼってましたが、
今月は色々とありまた

・ムスメのピアノ発表会(後は高校受験に専念)
・ムスコのサッカー新人戦(2勝−2負、勝ち点差で予選突破)
・同期の飲み会(中国から来ている人は20年の日本生活にピリオドをうち年末に北京に帰るそうです)
・ヘルパー実習(中々予定を入れてもらえず文句言ってやっと)

てな感じ。

ヘルパーの実習は月末に翌月の行ける日を申告しているのに
全然入れてもらえず、文句言ったら
「月中に1回調整するだけだから」
などと言い訳するので、それじゃあ仕事で予定が決まるのがずれていたら
「ずっと実習行けなくて期限が過ぎて資格取れねぇー」
講座開始から8カ月間で取らなきゃいけないから2月までなんだよね
「じゃあもういいから金返せ」
っていたら
11月に3日予定が入って、12月に1日入って完了することになった

まったく腹立つ

話は変わって、現在の日本人の世界チャンピオンは過去最高だそうです。
8人だそうです

WBA世界バンタム級:亀田興毅
WBC世界スーパーバンタム級:西岡利晃
WBC世界スーパーフェザー級:粟生隆寛
WBA世界スーパーフェザー級:内山高志
WBC世界ミニマム級:井岡一翔
WBA世界スーパーフライ級:清水智信
WBA世界ミニマム級:八重樫東
WBC世界バンタム級:山中慎介

そういえば元WBCフライ級チャンピオンの内藤大助は引退

ボクシングは元々はWBAだけだったそうですが、

WBA→分裂→WBA、WBC→分裂→WBA、WBC、IBF→分裂→WBA、WBC、IBF、WBO

てな感じらしいです。
日本ではWBA、WBCのみ認可しています。

サッカーのFIFAのように統一の管理組織ではなく、
単なる世界タイトル認定団体なので複数存在しているらしい。
つまりプロボクシングを統括して管理しているわけではないので、
同一階級に複数のチャンピオンが存在しているというわけです。
上記の4つ以外にもまだまだ団体があってチャンピオンがいるそうです。

映画の賞みたいな感じでしょうか。

でも映画の場合は勝敗を決めるものではないので
色んな賞や映画祭があってもいいと思うけど
ボクシングは勝敗を決めるものなので、
やはり統一しないといけないと思うんだけどなぁ。

例えば4年に一度、階級別に世界統一戦をトーナメントをして
統一王者を決めると。
でも負けてもそれぞれの団体のチャンピオンの座は
失なわられないとすれば積極的に参加すると思うけど。

チャンピオンの肩書きがなくならないなら皆参加するよね。
オリンピックもあるけど、アマチュアだからね。


最後に、
妖怪人間ベムがかなり面白くて
最近のTVドラマの中では一番面白いかなあ
怪物くんより面白いと思う。


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