2012.04.24 16:00(火・夕)
職場では殆どが自分より年下で
いわゆる世代ギャップみたいなものが
あるようなないようなで
勿論あるんだけど
そこはお互い大人だから触れずに過ごすと
ハゲてない分多少はましかもしれないけど
白髪は随分増えたなぁ
昔は白髪の人みるとかっこいいなぁと感じたけど
自分がそこに近づいてくるととてもそうは思えない
まだ斑で真っ白じゃないから、それでも白いほうが多い
ただ単に年取ったなぁという感じである
皆がどういう感じてみてるのかは知らないけど
ただのオヤジなのでしょう
自分より年上の人はやはりただのオヤジにしか見えないので
それと同じなのだと思う
若者だってただの若者なのでお互い様といえばお互い様だ
んーだんだん身も蓋もなくなってきたな
ややローラ似の同じ×イチであったり
私と誕生日が一日違いで生まれ年も同じぐらいとか
同じ生まれ年だったり、同じ干支であったり
そういうことだけで
なんとなく親近感はわくものです
前にも書いたけど同期っていうだけでもまた違ってきます
最近わかったことですが仲良くしていただいている20代後半の若者が
な、なんと
うちの中学生のムスコと誕生日が同じでした
奇遇だなと・・・かなり奇遇だよな
・・・
自分のことに戻ると
まぁ元々社交的なほうではなくて
喋るのも得意ではないし
気のきいた話の1つも出来ないですが
それに電話も嫌いで
昔のあの黒電話の「リーン」という音は
フィンガー5の恋のダイヤル6700みたいに
軽やかな「リンリンリリン♪、リンリンリリン♪」という感じには聞こえず
なんとも理不尽な音にしか聞こえなかった
まるで地獄からの呼び出しのようで
高校生ぐらいまでは家にかかってきても
自分しかいなくても電話取りませんでした
ところで
ひょっとしてエロオヤジとか思ってないだろうなぁ
オヤジが皆エロと思う固定観念は捨てて欲しいですね
妻も新しい職場で、
たまに帰りにラーメン食べるような人が出来てよかったと思う