引き続きオリンピック男子サッカー
男子は優勝候補の対スペイン戦から
巷ではドローで御の字という感じ
試合が始まるとなんと
日本の選手のフィジカルが強い
というか上手く懐に入って
ボールを奪取する
球際も強く粘る
なんか違うぞと鳥肌たつぐらい
先制点をあげて前半終了
力量差がある場合は前半はなんとかもっても
前半終了間際に同点にされたりして
そして後半は運動量が落ち
如実に力の差が出るケースが多い
今までの日本はそういう事が多かった
でも後半もやや運動量落ちたものの
戦術的な部分で粘りは続いた
追加点こそ取れなかったけど
こんな日本みたことないっつーぐらいの
今までにない日本チームでした
流石に最後は永井走れなくなってたけどね
しかしどんなスポーツでもスピードって凄い武器になる
アスリートは先ずスピードを磨け
ギタリストも速弾き出来ずしてバラードはないぜ
スペインは指揮官はじめ選手も舐めてたね
日本は徹底的に分析していたね
前回にまたまた引き続き展覧会の話
母が行きたいというので、先日宮城県美術館行ってきました
私もアンドリューワイエスは好きな画家の１人なので
なかなか良かったですね
昔福島の美術館でやった時は妻と行きました
あの時のほうが大きな絵が沢山あって
今回は習作スケッチとかが多かった
どちらもあの有名なクリスチーナの世界はなくて
一回は実物見たいけどなぁ
今回クリスチーナの世界の元絵の部分スケッチはあったけど