矢沢永吉がデビュー４０周年っていうことで
メディア、テレビに沢山出てます
私より１０歳上です
キャロルとしてデューしたのが
私が中学生の頃だったと思う
その頃私はフォーク&ニューミュージックに傾倒してて
それでもキャロルが気になっていて
横目でチラチラ見ていた感じでした
「きみはファンキーモンキーベイビー」なんて心地よい響きでした
４０周年記念ということで歌だけでなく
インタビューを含めたドキュメントとしての番組が多くて
話を聞いてると
納得できることばかりで
俺もそう思うってことばかりで
全体的に通して言ってるのが
「ぶれないんじゃなくてこれしか出来ないから。だからそれをやってるだけ」
それも感謝の気持ちを込めていってる
「人生って辻褄合うように出来てる」とか
で関心するのが奥様ですね
かなり男前な良い奥様なのでしょう
マイナスの事があっても
「いい厄払いよ。この程度で済んでよかったのよ」
我が家もそういう考えです^^はい
さて
ムスコの中学駅伝の県大会は３位だったのですが
コースアウトがあったため失格になってしまいました
残念です
１位ではないので全国大会はどのみち行けないんですが
３位までなら東北大会にいけたんですが・・・
仕方ありませんね
勝負はやはり何が起こるかわからない
ってことですね
中学生よまだまだ先は長いぜ
そして過ぎてしまうとあっというまだぜぇ
がんばれー