2013.04.12 23:59(金)
ジーパン3本直りました
妻に直してもらいました
ふふふふ、またはけるぜぇ
ユニクロとか伸縮性のあるフィットするジーンズを
足細くて長くておしり小さい顔も小さい美人女性モデルが
気持ちよーーく自由に足を動かしてますが・・・
えーワタクシは昔ながらのゴワゴワの方がいいです
特にこだわりっていうわけではないですが・・・年齢的なせいでしょうか?
動きやすいっていうけど、普段そんなに動かねぇーしってこともあるし。
そーゆーのがこだわりですっとかいうのもなんか嫌だし。
「私はここにこだわってます」っていうのはなんか恥ずかしい気がするんですね
こだわってんだけど、そんなのこだわってねぇーよ的な態度でいたいんです
・・・メンドクサイヤローだぜぇ
でもまぁそんなのどっちでもいいんですけど
ただそういうフィットするジーンズを自分がはくっていうイメージが湧かない
好き嫌いっていえば簡単か^^
でも好き嫌いって微妙によくわかんない
例えば同じロックでもディープパープルは好きだけどレッドツェッペリンは嫌いとか
ミスチルは聴くけどサザンは聴かないとか
ナオト・インティライミはいいけど秦基博はダメとか
ちなみにインティライミは太陽の祭りという意味だそうです
彼の映画がロードショウ近いので最近よく音楽番組以外でテレビに出てます
村上春樹は読むけど村上龍は読まないとか
自分が気持ちよくなるタイミングってどーして違うんだろう
昔はそんなに好きじゃなかったけど今は好きになるとかもあるし
それが嫌いっていう理由がわからないし、好きっていう理由もわからないし
どうして好き嫌いが人それぞれなんだっていう理由もわからないし
人間だけじゃなくて動物だってそういうのあるし・・・
まぁいいか
ところで村上春樹の新しい小説今日発売だったのです
初版で50万部。平均すると各県で10万部ぐらい。
でも首都圏が部数多いんだろうけど
タイトルちっと長くて「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
買いました^^好きなんで^^