村上春樹の新刊読み終わりました
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
相変わらずの感じて面白かったです
それから先日久しぶりに買ったニュートンもだいたい読み終わりです
物理学者は「宇宙には端がない」と考えているとの事でした
勿論誰にもわからない事なのですが、「端がある証拠がない」からだそうです
一般的に自然科学では「あるという証拠がないものは考えない」だそうです
「オッカムの原理」いうらしいです・・・なーるほど・・・
人ゲノムの話しは説明が難しくて・・・
でも動物の子育てに関しての話しは面白かったなぁ
読後はおりこうになった気がします
勿論なんの役にも立たないけど
読後が増えたので新しい本を探していると
懐かしいホリエモンの本がありましたが
しかし手に取ることもなくスルーしました
獄中日記みたいな本のようでした
現在のパリーグ球団「楽天」のスポンサーになるっていうことで
当時のライブドアの社長だった彼が名乗り出た頃は輝いてたし、
何かやってくれそうでワクワクしましたなぁ
小栗旬と石原さとみ主演のドラマ「リッチマン，プアウーマン」は
なんとなく当時のホリエモンをイメージした感じだなぁと思ってみてました
まぁそれはおいといて、
以前から気になっていた百田尚樹（先日本屋大賞とりました）の本を買いました
黄金のバンタムを破った男、ボックス
どっちか迷いましたがボックスを買いました。
上下あるのですが取り敢えず上だけ購入